最適なご提案|アルミ・亜鉛・真鍮ダイカスト製品の設計・製造|大阪の米田ダイカスト工業

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最適なご提案

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豊富な経験と技術力で最適なご提案

米田ダイカスト工業は単なる「鋳造屋」ではありません。
お客様(企業様)が抱えている課題解決に向けて「逃げないモノづくり」の姿勢で真剣に取り組みます。
難しい課題に対してもお客様と形状の変更などをご相談させていただきながら、解決方法を探ります。

これまでにお客様(企業様)がもつ課題を解決してきた弊社だからこそ、 「逃げないモノづくり」の姿勢を持ち続けて仕事ができるのです。
量産性・機能性・精密性などに優れたダイカストならではのメリットを活かすためには、 経験に裏付けされた設計や材料選定の目、それらを製品化する技術力が不可欠です。

諦めてしまう前にご相談ください

米田ダイカストでは、お客様との綿密な打ち合わせを重ねる中で、お客様が抱える課題の解決策をご提案させていただいております。

様々な業種(機械・電子機器部品、車輌部品、建設・建築関連、産業機器関連など)の製品を手掛けてきた実績と、お客様が抱える課題を解決してきた経験がある弊社だからこそ導き出せる解決方法があると考えます!

他社では断られてしまったお客様でも、弊社にご相談いただいて解決した事例が多数ありますので、諦めてしまう前にご相談ください。

ダイカスト製品についての
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難しい課題→丁寧な打ち合わせ→最適なご提案→解決!

Episodeお客様とのエピソードをご紹介

某電子機器メーカー様

ある電子機器メーカー様が内製(自社製品)で取り組まれていた商品で、 かなりの日数(約一年半)と方案を費やしたにもかかわらず、 モノにできなくてタイムリミットが近づいたある日、弊社に協力を要請してこられました。
金型を弊社の方案で改造し、トライした結果、製品条件をクリアして量産にこぎつけることができました。

この件は、机上で緻密に練られた計算ではあっても、 製造するとなるとなかなか思惑通りにことが進まない典型的なパターンでもありました。
それをいかに打破していくかが我々ダイカスターとしての使命でもあり、信用でもあると考えます。

某電子機器メーカー様

る電子機器メーカー様から電子機器の部品で引き合いがあり、 「ダイカストで製品化したいけれども、形状(デザイン)的に無理があってどこに見積もり依頼をかけても断られ、 納期が迫ってきているので半ば商品化を諦めかけている」との相談がありました。

コンセプトやスペックの打ち合わせを行い、ダイカストで製品化するための方法をご提案し、 形状の一部変更や追加事項、納期の折り合いがついたので、すぐさま着手しました。

かなりタイトなスケジュールだったため、金型製作で若干遅れながら試作の発送になりましたが、 一発OKをいただきましたので、すぐに量産を開始しました。 納期ギリギリで納入することができ、事なきを得ました。

量産品を気に入っていただき、「次の製品の企画も一緒に取り組んでいただきたい」との嬉しい言葉をいただき、 その後のお付き合いへとつながっております。

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